謎の客
スーパーに行ったら、前で会計をしていた家族がゴタゴタしててレジのところで何かもめてるんですよね。
よくよく観察してると「財布を忘れた」と父親らしき人が言ってまして・・・。
横にいる母親も「財布を持って来てない」と。
子供はきょとーんとして見てるわけですよ。
それでですね、お会計の合計金額が驚愕の$500越えですよw
普通のスーパーで$500使うのって並大抵のことじゃできませんよねw
そんな本気ショッピングなのに「財布がない」っておかしくないですか?
結局マネージャーみたいな人が出てきて商品預かりになって、支払いが確認できたら引き渡すという感じになったっぽいんですが、なんか謎の家族すぎて気味が悪いなあと(;^ω^)
旦那に言ったら「確信犯」じゃないのかと。
つまり財布を持たずに商品をありったけカートに入れて何食わぬ顔してレジに行って、「あ、財布忘れちゃったテヘペロ」→「後で支払いに来るのでとりあえず商品だけ頂戴」→「支払い?何それ美味しいの?」という流れを狙ってるのではないかと。
私が見ている限り、この家族こんな状態ですごく堂々としてたんですよ。
なのでその確信犯説が妙に説得力があるなぁと思いましたw
普通なら「わ、ごめんなさい!」って感じでかなり動揺すると思うんですよね。
なのでなぜこの人たちは冷静に「財布忘れた」とか言ってられるのかなと不思議で仕方ないなと思ったんですよ。
今までこんな人たち見たことなくって、なんか気味が悪いな~とずっとモヤモヤしてますw